【共和国】本好き集まれ【図書館】
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1 名前:名無しさん 投稿日:2008/04/18 04:20 ID:XFBGBFgb
- お勧めの本を紹介したり、感想を述べよう。
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13 名前:アルビノ 投稿日:2008/04/30 01:00 ID:LTW2Zccu
- 江戸川乱歩全集。
北森 鴻 狐闇。 吉村昭 水の葬列。 新青年集。 スティーブン・キング。 太宰治 人間失格 郷土怪談集。 ごげぱん。 うちにゃん。 絵本・ごんぎつね。 銀河鉄道の夜。 まんが日本昔ばなし絵本・雉も鳴かずば。
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14 名前:名無しさん 投稿日:2008/04/30 23:55 ID:2jfAWL.U
- 全く本の趣味は合わないが、(おもに洋書が好きだが、
スティーブン・キングは嫌い。笑)太宰の人間失格だけはのめり込んだ。
これはもしかしてみんな読んでるんじゃないかな?? なんかあの世界って現代性をすごいもってそうだし。
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15 名前:sum ◆ZCwBfLotS. 投稿日:2008/05/01 05:48 ID:E5VkEHyf
- >>13-14
太宰の人間失格かあ。あー…、そうかな?まあ好きな人多そうよね。こういう場所では。俺は大してはまらなかったけど。いや、別に俺は特別だ!とか言いたいんじゃないよ。むしろ、俺が結構普通っちゅうか、凡庸な人間だからかもしれんけど、あまり面白いと思わなかった。
お勉強で読んだ、って感じだったな。なんかさ、ちょっとひねくれてると自認しているやつ(悪口じゃないよ。いや、ほんとに。)の基礎教養、みたいな。俺も「ちょっとひねくれてるやつ」を自認してたわけです。ってか憧れてたわけですな、そういうのに。んで、これだけは読んどかなきゃ、って。でもまあ、読んだら、ふー…ん、あーそう?みたいなリアクションでした。
アルビノさんの挙げていらっしゃる例で言うと、むしろ江戸川乱歩なんかは私も大好きだなあ。さすがに、全集で全作品読破ってわけには行かないけど。『孤島の鬼』とか最高だよね。もちろん、一連の超有名な短編もいいけどね。『屋根裏の散歩者』とか『人間椅子』とか。でも俺は長編のほうが、単純に楽しみが長続きするから好きだったな。
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16 名前:sum ◆ZCwBfLotS. 投稿日:2008/05/02 17:49 ID:zawcg/hw
- ↑うー…ん。なんかむかつく書き方だったかも?スマンね。太宰に対して悪意があるわけではないよ。『斜陽』とか読んだし。
んで、ベタっちゅうか、超大物だけど夏目漱石とかはどうっすか?「三四郎」は好きで何回か読んでるよ。青春小説の王道って感じでしょうか?当時の東大生やらなんやらの生活をヴァーチャル体験できて楽しいよ。漱石は他にはそれほど読んでないなあ…。「こころ」とかですらちゃんと読んだ記憶はないよ。「吾輩は猫である」も面白そうなんだけど、長くて。途中で読むの止めちゃった。あっ、「坊ちゃん」はさすがに読めたよ。短いし。それに面白かったよ。でもまあ有名すぎて紹介する必要も無いか…。
あと「それから」とか「門」とかは「三四郎」に続く三部作だといわれているんだけど、描かれている世界が大学から大人の恋愛の世界に移ってしまって、ひきってる俺には敷居が高いです。不倫の恋なんて全くファンタジーの世界だよ!
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17 名前:名無しさん 投稿日:2008/05/20 11:10 ID:QmbpS/pJ
- あげ
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18 名前:sum 投稿日:2008/06/01 07:29 ID:gfKe/C8M
- 書き込まないと過去ログ行きの危機ですね。
まあ、単に「あげ」だけのカキコでもいいんですけど。 せっかくなので何冊か挙げとこうかな。
「ひきこもる、おとなたち」中村啓著・長縄献監修 「僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由」稲泉連著
どっちも読了はしてないっすw ブックオフでタイトルだけ見て即買いです。まあ、どっちもちょっとずつは読んでますけど。感想は無しっちゅうことで。すいません。
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19 名前:sum 投稿日:2008/06/01 13:49 ID:???
- >>18
いや、ってかよく考えてみるに。 どうなると過去ログ行きになるのか知らないな。
スレッドの数が一定以上増えた場合に、 下の方のが消える、ってことでしょうか? 別に焦る必要なかったのかな?
スレッドの数に関係なく、一定期間カキコがないスレは消える、 っちゅうことなのかな?ってか俺は誰に質問してんの? 誰か答えていただけると幸いです。
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20 名前:ランチッチ 投稿日:2008/06/01 16:57 ID:xaQ4H3hB
- 今は読んでないけど、数年前は京極夏彦に
はまってた時期がありました。 ものすごい分厚いけど、好きになるとその分厚さが 逆に良くなってくる。 「うぶめの夏」「魍魎の函」など 映画化もされました。
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21 名前:sum 投稿日:2008/06/02 04:04 ID:???
- >>20
俺も京極堂シリーズには超ハマりましたよ! そうすねー。あの分厚さがね。 逆にあれじゃなきゃ満足できない体になっちゃうんですよね。
あと、ペダントリー、っちゅうんすか?衒学趣味。って、ただ翻訳しただけか。 えーっと。なんていうんでしょ。 哲学とか精神分析とか宗教、などなどの知識がミステリーの謎解きともからむ形で ふんだんに取り入れられているんですよね。それがまた病み付きになります。
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22 名前:名無しさん 投稿日:2008/06/02 09:31 ID:42RCWvkL
- 私も京極大スキです。
鉄鎖と陰摩羅鬼が特に好きです。
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23 名前:sum 投稿日:2008/06/02 10:03 ID:???
- >>22
「鉄鼠の檻」って、なんかヴァーチャル旅行感がありません?雪深い温泉宿とか、山中にある古い寺院に自分も行った気になれるんですよ。それが好きですね。
俺がシリーズで好きなのは「絡新婦の理」と「塗仏の宴」です。まあ、なんでしょう?俺でかいスケール系の話が好きなのかな?塗仏とか冒頭から超わくわくさせてくれますね。
あと、第一作目の「姑獲鳥の夏」にもやっぱり特別の思い入れがありますね。作者でもないのにw まあ読者としても衝撃的な出会いでしたからね。
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24 名前:22 投稿日:2008/06/02 19:07 ID:42RCWvkL
- >>23
映画は見てないんですけど、 鉄鼠がもし映画化されたら見たいです。 なんか、画像とか白黒っぽくなりそうで綺麗そうじゃないですか?(モ〜ホ〜は嫌ですけどw お坊さんの歩き方とか日々の日課とか見てみたいです^^ 塗仏は大好きな関君が捕まってしまうのでかわいそうでした。だから陰摩が好きなんです^^
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25 名前:アルビノ 投稿日:2008/06/02 22:09 ID:PEtNJ3i5
- sum ◆ZCwBfLotSさん
夏目漱石、今度読んでみようと思います。
今読んでるのは、ゆまに書房「大正文学全集〜大正三年」です。 昔の文体と雰囲気が好きです。
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26 名前:sum 投稿日:2008/06/03 12:44 ID:y3zaFc54
- >>24
そうですね。本で読むだけでも仏寺の壮厳さとかが十分感じられて良いんですよね。映像化したら綺麗でしょうねー。雪山の中の真っ白い景色に映える人形のような娘とか。
関君はまあ、シリーズ全体を通してかわいそうじゃないっすかw?何かいじめられ役で。ちょっと切ない。まあ、ミステリーの王道で、ワトソン役はいつでも探偵よりは愚かな役回りをさせられるものなのかもしれませんけど。
>>25 漱石、お勧めです、なんて俺が言うのもおこがましいっす。なんせ日本文学史上一番の文豪じゃないっすか?まあ、順番とかつけるのは不毛だっていう意見や、俺は別の人が一位だっていう意見の人もいるかもしれないけど。なんにせよ漱石が超大物であることは動きませんよね。僕ごときはもう何も言う事はないですw ぜひ漱石をお楽しみください、って言うぐらいで。
しかしアルビノさんがお読みになっているのは「大正文学全集〜大正三年」ですか〜。また、ピンポイントですねw 「大正文学」じゃなくて、「大正三年」限定w
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27 名前:ひきこもり先生 投稿日:2008/06/04 06:19 ID:nvgh3MLZ
- 私はご存知の方もいるでしょうけど
ヘッセ、ゲーテなど読んでいましたね。 チャットでも何度か読んでいる人見つけたときありますし、趣味があった人と話せると良いですね。
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28 名前:ランチッチ 投稿日:2008/06/05 17:21 ID:Ytpzyc6I
- 今は映画で観ればいいけど、「ダヴィンチ・コード」
出版当時に読んだけど、結構衝撃的でした。 内容がリアル過ぎて、この内容本当だったら 物凄い大変だなぁ 作者は無事で済むのかなぁ と勝手に心配してました。 、、、と、もうこんな時間だ、、、 今日も無意義な一日に終わりそうです、、、
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29 名前:sum 投稿日:2008/06/09 23:40 ID:pIus8Fsu
- 『爆笑問題のニッポンの教養 ひきこもりでセカイが開く時』
爆笑問題と斎藤環の対談本です。NHKでやってたTV番組の書籍化ですね。お勧めです。読みやすいから他の斎藤本じゃしんどくて読めないって人にもいいかも。ディープな斎藤フォロワーにとっては、逆に薄い内容に思えちゃうとこもあるかな…?でもまあ、やっぱり爆笑との対談本ですから、それだけでも読む価値はありかと。
んでさ、気になった斎藤さんの発言があるんだけど。ひきこもりはほとんどパソコンを見ていないんだって。見てるのはひきこもりのうち一割か二割、ぐらいだそうです。ほんとかなあ?
ってことはさ、こういう掲示板に出てきて書き込んだりしているひきは超少数派、ってことになるよねえ…。ここの黒板に「偽ひきばっかだな」っていう書き込みがあったけど、「ネットの掲示板」という存在自体に偽ひきばかりになる必然があるのかもね。「真ひき」はネットなんか見ちゃいない、と。そういうことなんでしょうか。
ってか、俺って何なんでしょ?偽ひき?まあ、偽ひきだっちゅうんなら、それはそれでいいけどさ。「ひきこもり」っていう用語を使わずに自分の問題を考えることのほうが重要なのかもしれないしね…。
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30 名前:名無しさん 投稿日:2008/06/11 02:51 ID:GdjlI2Fd
- 古いけど吉本ばななの『キッチン』。同時収録されている
ムーンライト・シャドウが良かった。切ないというか、一種神秘的な別れが印象的だった。
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31 名前:sum 投稿日:2008/06/16 10:13 ID:???
- >>30
吉本ばななっすか。うー…ん。全くの未読です。現代日本っていうくくりだと、誰かな?まあ、ベタだけどW村上とかかな。どっちも初期中心で最近のは読んでないけど。
龍は、『限りなく透明に近いブルー』『コインロッカーベイビーズ』『愛と幻想のファシズム』ぐらいまで。春樹は『風の歌を聴け』から『ノルウェイの森』まで。そんな感じです。お勧めは…、何かな?『ブルー』『コインロッカー』はどっちも好きですね。春樹は『ノルウェイの森』は二回読んだかな?再読できる、っていうのが俺なりの評価の仕方で。面白い小説は何回も読み返したくなるし、ぱらぱらとページをめくって拾い読みしたくなったりするんだよね。
でも『ノルウェイ』は批評家筋には評判悪いんだよね。初期のほうが評価高くて。まあ、別に俺専門家じゃないしそんなのどうでもいいんだけど…、って言い切れないのが俺の心の弱さです。俺権威主義的だから。偉い評論家とかひいきにしてる評論家とかがけなしてると、それを気にしちゃうんだよね。悪い癖だと思うけど。
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