【共和国】本好き集まれ【図書館】
1 名前:名無しさん 投稿日:2008/04/18 04:20 ID:XFBGBFgb
お勧めの本を紹介したり、感想を述べよう。

31 名前:sum 投稿日:2008/06/16 10:13 ID:???
>>30
吉本ばななっすか。うー…ん。全くの未読です。現代日本っていうくくりだと、誰かな?まあ、ベタだけどW村上とかかな。どっちも初期中心で最近のは読んでないけど。

龍は、『限りなく透明に近いブルー』『コインロッカーベイビーズ』『愛と幻想のファシズム』ぐらいまで。春樹は『風の歌を聴け』から『ノルウェイの森』まで。そんな感じです。お勧めは…、何かな?『ブルー』『コインロッカー』はどっちも好きですね。春樹は『ノルウェイの森』は二回読んだかな?再読できる、っていうのが俺なりの評価の仕方で。面白い小説は何回も読み返したくなるし、ぱらぱらとページをめくって拾い読みしたくなったりするんだよね。

でも『ノルウェイ』は批評家筋には評判悪いんだよね。初期のほうが評価高くて。まあ、別に俺専門家じゃないしそんなのどうでもいいんだけど…、って言い切れないのが俺の心の弱さです。俺権威主義的だから。偉い評論家とかひいきにしてる評論家とかがけなしてると、それを気にしちゃうんだよね。悪い癖だと思うけど。

32 名前:sum 投稿日:2008/07/07 02:01 ID:aNrABWta
あげ。
ちなみに今読んでるのは『波状言論S改』東浩紀編著。
何回か図書館で借りてきてチャレンジしてるんだけど。
毎回玉砕しております。内容のあまりの難しさに、最後のページまで到達できず返却。
このパターンを数回繰り返してます。
じゃあ、読まなきゃいいじゃん?って思いますよねえ…。
なんだろなあこれ?
偏差値コンプレックス?アカデミックなものへの憧れ?スノビズム?
うー…ん。まあそういったもの諸々を抱えつつまた
性懲りもなくページを繰ってしまうわけだよね…。

33 名前:おるく 投稿日:2008/07/15 07:35 ID:ia6po0i4
1、ミルの自由論
2、憲法の基本概念系の本

3、なぜ日本人は日本を愛せないのか カレル・ヴァン・ウォルフレン
4、ひきこもりの国 マイケル・ジーレンジガー

一は個人の自由による生育が個性を作り、社会を発展させ、幸福にすることを説いた名著。
2、は憲法と民主主義をある程度理解するため
3、4、はどちらも個性のない日本を批判しているもの。つまり1、2を外面的にしか手にしていない。

3はかなり辛辣。4はひきこもりを生んだのは日本の周囲に合わせて個性を殺す全体主義的システムのためであり、多くのひきこもり達は自己のままに生きたいが日本がそれを許さぬためにひきこもるしかなかったという書物。全てを社会の責任にする、未来のない厭世感が多少あるが、ひきこもりの自分を否定せず、アイデンティティ獲得の手助けになるはず。
3,4は今日性があるが、批判ばかりが目立つ。1は名著。あくまでも自由とは己にあった最良の生育と個性にあることを説いている。
この3冊あれば周囲にあわさず自立的に生きていく力をくれる。

34 名前:ざざ 投稿日:2008/07/30 21:20 ID:sdAGOY02
谷川俊太郎「生きる」

mixiの谷川俊太郎コミュニティの「生きる」というトピックが
本になってました。
とてもよかった。

もしどこかで目にする機会があったら
よかったら、手にとってみてください。

35 名前:名無しさん 投稿日:2008/07/31 14:36 ID:TR7Pu0xk
>>33
そんな本を外人が書いてるんだ?
おもしろいね

36 名前:おるく 投稿日:2008/07/31 19:53 ID:AhmUM/J0
>>35
ひきこもりの国はひきやニートのやつ、
または過去そうであり今も恥じている人に
自信とアイデンティティーを持つ力をくれる。
働けば一発解決だけどね

37 名前:ぽん 投稿日:2008/08/23 12:59 ID:EgammFG6
初めて書き込みます。
スレの主旨とはずれているかもしれませんが、ひきこもりの人ってどうやって本を探したり入手したりしているのですか?

私は全く本を読まない人間なんですが、正直言って本屋や図書館に行くと本がうじゃうじゃあり過ぎて気分が悪くなります。どれを読めばいいのやら? まず何かを手に取ろうとも思わない。開いてちょっと内容を吟味してみようとも思わない。そもそも何の分野に興味があるのか、どういうのを探しているのかさえわからない…。

なので、本当は本を読んで時間をつぶしたり、見聞を広げたいと思っているのですが(この数年本を読んでれば相当な量になってたろう)、ひきこもりは
・なかなか外出しない。
・お金が無い。
…のに、皆さんどうやって読書しているのだろうと思い、投稿しました。

よろしくお願いします。

38 名前:名無しさん 投稿日:2008/08/23 17:58 ID:Q4bzIWP1
このサイト(掲示板)には、ひきこもりの人だけでなく、ニートやメンタルの人も居るからではないでしょうか。
ひきこもりの人でもネットで買う人がいたり(お金は家族がだしてくれたり)。
でもそういう人は少ないと思いますが。

39 名前:与一 投稿日:2008/08/23 22:32 ID:dWWJloVY
>>37
本を読むのは大賛成。必ず力を与えてくれる。
気軽に読めばいいよ。手にとって読みたい個所だけ読むのもいい。大事なのは虚栄に走らず面白いと感じる本を読むこと。
とっかかりとしてはラノベでもいい。何冊か知ってるからなんなら教えてもいいし。
まずひきこもりに関する本でも読んでみたら?
自分に関係あることだから、共感や納得できることも多いと思うよ。

40 名前:ぽん 投稿日:2008/08/24 19:45 ID:TCg3B7qu
お返事ありがとうございます。

大人になってから離れてしまった漫画も読みたいな〜と思うのですが、いわゆるコミック・レンタルと、古本で購入して読んだら売るのと、どっちが安上がりというか得でしょうか?
話題がズレてすみません。
コミック・レンタルって、一冊だいたい100円くらいなんですよね。しかも返さなきゃいけない。中古で買った場合、相場はよく知りませんが一冊やっぱり100円くらいでしょうか? 読んで気に入ったら持ってていいし、いらなかったら売ればレンタルするよりもお金の負担が少ないのかな…と。
カフェに行けばいいんでしょうけどね。どう思われますか?

41 名前:与一 投稿日:2008/08/24 20:58 ID:od/szuom
>>40
俺は漫画喫茶と京都にある国際マンガミュージアムっていう500円で入り放題見放題のこの二つで一気に読んだ。
そんで気にいったヒストリエは改めて買った。
個人的にはレンタルはめんどそう。
読むだけなら立ち読みでもいいんじゃないかな。

42 名前:遠藤一 投稿日:2008/08/24 22:00 ID:GUwS.AU/
レンタル空手家です。
ttp://forfuture.web.fc2.com/

ttp://blog.livedoor.jp/fight_and_life/

23日発売のに「FIGHT&LIFE」という格闘技雑誌のおそらく白黒ページに「格闘技で、脱ひきこもり、脱うつ病!」という記事を書きました。
4人ほど紹介しています。
大きな本屋にはあると思います。
よかったら立ち読みでもしてみてください。

あと、この趣旨で取材続行中なので、格闘技や運動で元気になってきたよ!
っていう人、よかったらメールさせてくださいな。
募集です。
よろしくです。

43 名前:名無しさん 投稿日:2008/08/25 11:52 ID:NjD.diab
http://www.aozora.gr.jp/

無料で本が読めます

「こころ」「蟹工船」など沢山あります

44 名前:ぽん 投稿日:2008/08/25 20:16 ID:uiwIm8EH
皆さんお返事ありがとうございます。
漫画喫茶とか立ち読みとかするだけの行動力があればいいのですが、今のところ難しく(^-^;)
前は近所に古本屋があって便利だったのですが。
でも、こういうちょっと興味を持ったことをきっかけに外に出る理由が見つかるのかもしれませんね。

いろいろ調べてみますv
サイトの紹介もありがとうございます。

45 名前:名無しさん 投稿日:2008/09/04 19:10 ID:???
赤川次郎の小説
畠中恵「百万の手」
浅倉拓弥「四日間の奇蹟」

比較的読みやすいミステリー小説
「四日間の奇蹟」は久しぶりに読み返したけど、映画化されただけあって良い作品だなと思った。
脳に障害を負った少女とピアニストの道を閉ざされた青年が山奥の診療所で遭遇する不思議な出来事。癒やしと再生のファンタジー。

46 名前:名無しさん 投稿日:2008/09/16 02:50 ID:hivncebN
あげ

47 名前:名無しさん 投稿日:2008/09/17 03:32 ID:???
まんがでもいいんですか?
「僕オタリーマン」面白かった。
自分がもし就職できてもこんな感じだろうな〜いやもっとひどいかも、って思った。

48 名前: 投稿日:2008/09/18 20:13 ID:mTxySw3C
>>47
本を読んでそれに共感を得て、自分に置き換えてみるというのは素晴らしいと思います。
漫画でも、絵本でも素晴らしい本はどんどん紹介していただきたいです。

49 名前:名無しさん 投稿日:2008/09/19 06:37 ID:???
じゃあもう一冊。
「社会的ひきこもり」をはじめとして斎藤環氏の著書、個人的に好きです。

「これを書いているこの斎藤環、この人は確実に自分をわかってくれる可能性が十分にある人なんだ!」って思えます。

彼が引用するラカンの言葉でいえば「知っていると想定される主体」として僕に作用する感じです。

50 名前:名無しさん 投稿日:2008/09/19 06:39 ID:???
って、最初の方で斎藤環の話すでにでてますね^^;
でもまあいいっか。「他の人が更に話として振ってくるほど有効な本」ってことで

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